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新時代のミステリーに各界から絶賛の声が続々!

  • 騙されることの快感と恐怖にひととき、酔いしれる。
    映像作品ならではの巧妙な仕掛けが随所に光る、実に見事なミステリーエンターテインメント。
    綾辻行人(ミステリー作家)
  • 記憶探偵という設定をいかしたサプライズ・エンディングは言うまでもなく、
    全編を覆うミステリアスでちょっとゴシックなムードがうれしい。 人は誰も「鍵のかかった部屋」なのだ。
    有栖川有栖(推理作家)
  • 名探偵 vs 名犯人の手に汗握る対決。舞台は記憶の中……。
    ミステリアスな16歳の美少女アナを演じるタイッサ・ファーミガがすばらしい。
    大森望(書評家・翻訳家)
  • 記憶は何のためにあるのか。 自分を守るため、時には、自分を壊すため。 記憶をめぐる恐ろしい映画を観た。
    鎌田實(医師・作家)
  • 昔ブニュエル、今アルモドバル。スペイン人監督といえばアート系映画(を想像しがち)だが、
    これは純然たるミステリー・エンタテインメントだ。
    新鋭ホルヘ・ドラドは記憶というあやふやなテーマを見事なトリックで操ってみせた。
    香山二三郎(コラムニスト、ミステリー評論家)
  • タイトルのインパクトが強く「観てみたい!」と思いました。
    ストーリーの展開が今迄の映画とは違った手法の為、観ていてドキドキしました。
    記憶を失った事がある私にとっては妙に納得させられる部分もあり、とても面白かったと思います。
    我修院達也(怪優?)
  • 他人の記憶を甦らせる能力をもった新趣向の探偵という設定がとびぬけておもしろい。
    甦った過去がはたして真実なのか、
    入り組んだ迷路に魔性の少女に導かれて迷い込んだ私は出口を見失い、記憶の闇で途方に暮れた。
    小鷹信光(ミステリ評論家)
  • 古びた豪奢な館の一室に監禁される美少女というゴシック・ロマンスふうの設定と現代的な超能力を持つ
    記憶探偵の対照が実に面白い。心の傷を負った 探偵と少女の深い心の闇の迷宮を描いた、現代の悪夢のメルヘンだ。
    権田萬治(文芸評論家)
  • 優れたミステリは一読後すぐ読み返したくなる。 この映画も、もう一度観ずにはいられない。
    新保博久(ミステリ評論家)
  • ジャウマ・コレット=セラは、もはや俺たちの巨匠だ!
    相馬学(映画ライター)
  • 映画1作なんてもったいない。マーク・ストロングの記憶探偵がもっと観たい!
    とても良くできた設定、キャラクターだからこそ、マーク・ストロングの探偵ぶりをもっと観たい。
    記憶探偵モノとしてテレビシリーズにして欲しい。そんな風に思える贅沢な作品です。
    高殿円(作家・漫画原作者)
  • どんな辛いことも「想い出」という言葉によって幸せになれるという幻想が 記憶探偵の存在によって崩壊した。
    たえられない想い出があったら、記憶探偵の力により記憶の世界に身を置けば果たして幸せになれるのか。
    映画を見終わってからずっとその答えを探している自分がいる。
    立川志らく(落語家・映画監督)
  • 人は、より強い「自分の物語」を生きるためなら、記憶にすら嘘をつき、鍵をかける。
    記憶というものの本質を捉えた、傑作ミステリ。
    この作品でホルヘ・ドラド監督の名前を知ることができた私は幸運です。
    辻村深月(作家)
  • こっちのアナは、もっと凄い。
    完全にノックアウトされること間違いなし!
    真山仁(小説家)
  • 映画を見る前は記憶の中に潜入する能力があればどんな事件も簡単に解決出来ると思っていました。
    しかし、その記憶に騙されたり、自分の信じていたものが次から次へとあやふやになってしまう展開に
    最後まで目が離せませんでした!
    ミルキィホームズ(「探偵オペラ ミルキィホームズ」声優ユニット)
  • 『記憶』があるから人は自分が何者なのかわかる。 しかし、本当にその『記憶』は正しいのか。
    記憶のピースが一つひっくり返ると、オセロのようにすべてがひっくり返っていく…。
    息もつけないサスペンスに最後まで目が離せなかった。
    横幕智裕(マンガ原作者・脚本家 「Smoking Gun~民間科捜研調査員 流田縁~」)
  • 「記憶」というあいまいにして、したたかな糸をたぐり、ひとりの美少女をめぐる迷宮に踏みこんだ探偵。
    その先にある驚愕の展開に観客はともに翻弄される。真実が揺らぐ現代に届けられた、極上のノワール風ミステリ。
    渡邉大輔(映画批評家)
※五十音順/敬称略

新時代のミステリーに各界から絶賛の声が続々!

  • 少女の記憶の断片に潜る主人公が真実と虚構の間で揺れ動くさまがおもしろく、
    仕掛けられた数々の伏線が一気に収束するサプライズエンディングは圧巻の一言だった。
    大阪大学推理小説研究会
  • いつの間にか深い深い「記憶」という謎の迷路の中でさまよっていた。
    この映画の「記憶」は、観るものを捉えて離さない。 ――時を刻む音が、聞こえる。 再び引き込まれていく。
    めくるめく「記憶」の美しいミステリーに。
    関西学院大学ミステリ研究会
  • 人はしばしば主観に囚われる。
    少女の記憶と言葉、様々な証言…それらは絡み合い、主観によって歪められていく。
    真実に至る為には主観の殻を破らねばならない。 計算され尽くした映像が、貴方にそう教えてくれる。
    早稲田大学 ワセダミステリクラブ
  • あなたは真実を探す。上司の忠告、被害者の証言、そして少女の記憶。
    手がかりは充分に与えられる。 あなたは誰を信じてもいいし、何を疑ってもいい。
    結末は同じだ。あなたは謎解きに快哉を叫ぶ。
    立命館大学推理小説研究会